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都市伝説の女4話ネタバレ|犯人は国枝照夫?天括村の首つりと3年前の女子高生殺人の真相|10/26 15:48

2026年10月26日(月)15時48分から山形テレビで再放送される「都市伝説の女」第4話は、高尾山の天狗伝説と、3年前の女子高生殺人事件が一つにつながる回です。

月子(長澤まさみ)と勝浦(溝端淳平)は天括村で、木から首をつって死亡している男性と、記憶を失った少年を発見します。亡くなっていたのは元高校教師の大久保光弘。しかも光弘は、3年前に起きた女子高生殺人事件で重要参考人になっていた人物でした。

結論からいうと、光弘を殺害した犯人は元同僚の国枝照夫です。そして3年前に女子高生を殺害した真犯人も国枝でした。第4話は、長く疑われ続けた光弘の汚名と、息子・順が失った記憶が真相へつながっていきます。

都市伝説の女第4話の放送日時と登場人物

項目内容
放送日時2026年10月26日(月)15:48〜16:45
放送局山形テレビ
話数第4話「高尾山の伝説!!禁断の愛で死んだ教師」
音無月子長澤まさみ
勝浦洋人溝端淳平
丹内市生竹中直人
大久保千明荻野目慶子
国枝照夫デビット伊東
大久保光弘三上市朗
大久保順平松來馬

テレビ朝日公式では「都市伝説の女」は、都市伝説好きの刑事・音無月子が独特の視点で事件に挑むミステリーコメディーとして紹介されています。第4話は高尾山の天狗伝説を題材にしながら、過去の未解決殺人へ踏み込む構成です。

大久保光弘の妻・千明を演じる荻野目慶子さんの経歴や出演作はこちらでも紹介しています。

第4話のあらすじを時系列で整理

月子と勝浦が高尾山から天括村へ向かう

非番の日、月子と勝浦は高尾山を訪れます。勝浦にとっては月子と一緒に過ごせる時間ですが、月子の興味は相変わらず都市伝説です。高尾山に伝わる天狗の話に夢中になり、その流れで二人は近くの天括村へ入っていきます。

そこで月子は林の奥へ引き寄せられるように進み、少年と首をつった男性を発見します。少年は自分の名前さえ分からないほど記憶を失っており、足元には黒い羽根が残されていました。

月子はすぐに「天狗に遭って記憶を消された」と考えます。もちろん上司の丹内たちは相手にしませんが、この突飛な仮説が、結果的に「少年は何を見たのか」という重要な論点を浮かび上がらせます。

死亡した男性は元教師・大久保光弘だった

身元確認の結果、首をつっていた男性は元高校教師の大久保光弘、記憶を失っていた少年は息子の大久保順だと判明します。

さらに光弘には大きな過去がありました。3年前、女子高生がラブホテルで絞殺される事件があり、光弘は重要参考人として疑われていたのです。

妻の大久保千明は、夫がその女子高生を殺したのではないかと疑い続け、夫婦関係は崩れていました。離婚調停が始まった後、光弘は失踪。そこから約3カ月たって、天括村で遺体となって見つかります。

この経緯だけを見ると、過去の罪に耐えられなくなった光弘が自殺したようにも見えます。

司法解剖で他殺の可能性が高まる

ところが司法解剖の結果、光弘は自殺ではなく他殺の可能性が高いと分かります。

ここで事件は一気に変わります。もし光弘が3年前の女子高生殺人の犯人で、その罪を苦にして死んだのなら話は単純ですが、誰かに殺されたとなれば、光弘が知っていた秘密や3年前の事件そのものを洗い直す必要があります。

月子は相変わらず天狗の仕業を主張しますが、捜査の実質的な焦点は「光弘を殺す必要があった人物は誰か」に移ります。

3年前の女子高生殺人事件とは?

3年前に殺害された女子高生は佐々木梢です。光弘は教師として梢と接点があり、そのため疑いをかけられていました。

しかし月子たちが当時の関係者を調べると、光弘が梢に対して問題行動をやめるよう指導していたという証言が出てきます。光弘は梢を傷つける側ではなく、むしろ危険から遠ざけようとしていた可能性が高くなります。

さらに光弘は、事件後も独自に真相を追っていました。自分に向けられた疑いを晴らすためだけではなく、教え子に何が起きたのかを突き止めようとしていたと考えられます。

この情報によって、最初に作られた「女子高生と教師の禁断の関係」という印象が崩れていきます。

犯人は国枝照夫|光弘と女子高生を殺した理由

第4話の真犯人は、光弘の元同僚で友人として登場する国枝照夫です。

国枝は捜査に協力する立場のように振る舞い、光弘について積極的に証言します。しかし、実際には3年前の女子高生殺人に関わっていました。

光弘は独自調査の中で、国枝こそが佐々木梢と不適切な関係を持ち、事件につながった人物だと迫っていきます。国枝にとって光弘は、自分の過去を暴く危険な存在になっていました。

そこで国枝は光弘を殺害し、自殺に見えるよう首をつった状態にしたと考えられます。さらに現場には息子の順がいたため、順が記憶を取り戻せば自分を見たことを証言される危険がありました。

終盤では、順の存在そのものが国枝を追い詰める重要な鍵になります。

順の記憶喪失が最大の伏線

第4話の冒頭では、順の記憶喪失が天狗伝説と結びつけて描かれます。しかし事件として考えると、順は父親が殺された現場にいた可能性が高い目撃者です。

記憶を失っている間は犯人にとって都合がよくても、いつ記憶が戻るか分かりません。そのため国枝は順を放置できなくなります。

順が姿を消したことで、捜査側は「少年を消したい人物がいる」と考えられるようになります。ここで光弘殺害と3年前の事件が一本の線につながります。

月子が最初から順の記憶に強く注目していたことも、都市伝説的な言い方ではありますが、結果として事件の核心を外していません。

国枝が犯人だと分かる証拠は?

決め手は、現場周辺の目撃情報、光弘が3年前の事件を追っていた事実、そして過去の事件現場に残された物証です。これらが重なり、国枝が現在の光弘殺害と3年前の女子高生殺人の双方に結びついていきます。

目撃情報

光弘の遺体が見つかった場所の周辺には、順と一緒にいた別の男性を見た人物がいました。光弘と順だけではなかったという事実は、自殺説を崩す材料になります。

光弘が3年前の事件を追っていたこと

光弘自身が3年前の女子高生殺人を調べ続けていたことも大きな手掛かりです。過去の事件の真犯人から見れば、光弘は時間がたっても消えない脅威でした。

3年前の現場に残ったDNA

放送当時の詳細な振り返りでは、3年前の事件現場に残された犯人側のDNAが国枝を追い詰める材料として扱われています。過去の事件で残された物証と現在の殺人がつながることで、国枝の立場は決定的に苦しくなります。

都市伝説を題材にしながらも、最後は目撃情報やDNAといった現実的な証拠へ収束するところが、この作品らしい構成です。

大久保千明は犯人ではない

妻の千明は、夫・光弘を3年前の事件の犯人だと疑い、離婚調停まで進めていました。そのため光弘が殺されたと分かった時点で、千明にも動機があるように見えます。

しかし月子は、光弘の遺体を木に吊るした状況などから、千明一人で犯行を成立させるのは不自然だと考えます。

物語上でも千明は「夫を信じられなかった家族」として描かれ、真犯人ではありません。国枝の犯罪によって、光弘は生前だけでなく死後まで犯人扱いされることになり、家族のすれ違いが悲しい余韻を残します。

高尾山の天狗伝説は事件とどう関係した?

月子は、黒い羽根や順の記憶喪失を天狗と結びつけます。もちろん警察捜査としては、その説明を事実として扱うことはできません。

ただし第4話では、天狗伝説が単なる飾りではなく、「順は何を見たのか」「なぜ記憶がないのか」「光弘はなぜ高尾山近くで死んだのか」という謎をつなぐ役割を果たしています。

現実的な真相は国枝による殺人ですが、月子は最後まで天狗が順を守った可能性を残そうとします。合理的な解決のあとに都市伝説の余白を残すのが、このドラマの持ち味です。

ウェブの声で注目されたポイント

放送当時の感想では、月子の天狗への熱量と、勝浦が振り回されながらも付き合う関係を楽しむ声が目立ちました。事件自体は教師、女子高生、家族の疑念が絡む重い内容ですが、月子の独特な推理で重さを和らげています。

また「一番疑わしく見える光弘が実は真犯人ではない」という反転も、第4話の印象を強くしています。最初に貼られたレッテルを外し、誰が本当に得をするのかを追うことが真相への近道になっています。

第4話で残る疑問点

光弘が3年間疑われ続けたこと、千明が夫を信じ切れなかったことは、犯人逮捕だけでは消えません。国枝の犯罪が判明したことで光弘の疑いは晴れますが、家族が失った時間は戻らないという苦さが残ります。

一方で順は、父の死の現場を見た可能性が高いにもかかわらず、記憶喪失によって直接的な恐怖から一時的に切り離されます。月子の「天狗が守った」という解釈は、事件の後味を少しだけ救う役割も持っています。

参考にした情報

よくある質問

都市伝説の女第4話の犯人は誰ですか?

犯人は国枝照夫です。光弘を殺害しただけでなく、3年前の女子高生殺人事件にも国枝が関わっていたことが明らかになります。

大久保光弘は女子高生を殺したのですか?

光弘は真犯人ではありません。長く疑われていましたが、実際には事件の真相を独自に追っており、その行動が国枝にとって脅威になりました。

順はなぜ記憶を失っていたのですか?

順は父・光弘が死亡した現場に居合わせた可能性が高く、強い衝撃を受けた状態で発見されます。月子は天狗に記憶を消されたと解釈しますが、事件上は重要な目撃者として扱われます。

まとめ

「都市伝説の女」第4話は、天括村で見つかった大久保光弘の首つり遺体から、3年前の女子高生殺人事件の真相まで掘り起こす物語です。

光弘は犯人ではなく、真犯人を追っていた側でした。国枝照夫が3年前の事件と現在の光弘殺害の両方に関わり、記憶を失った順も真相を知る可能性があるため狙われるという構図です。

天狗伝説という非現実的な入口から始まり、最後は目撃情報や過去の物証によって現実の犯人へたどり着く第4話。月子らしい都市伝説への執着と、本格的な事件解決がきれいに重なる回です。

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