イ・サン第16話「刺客の視点」あらすじ・キャスト|テス護衛官就任と老論派への反撃【10月26日】|10/26 14:54
10月26日(月)14時54分からBS朝日・BS朝日4Kで放送される韓国ドラマ「イ・サン」は、第16話「刺客の視点」です。
今回の大きな転換点は、武官試験に合格したパク・テスがついにサンの護衛官になること。さらにサンは、側近となったホン・グギョンの進言を受け、これまで自分を追い詰めてきた老論派の力を削ぐため、財源に目を向け始めます。
一方でソンヨンは宮殿へ入り、英祖は京畿地方の巡察を決定。第16話は、サンを守る人物が増える一方で、政治の対立が宮中の外へ広がっていく回です。
イ・サン第16話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月26日(月)14:54〜15:56 |
| 放送局 | BS朝日/BS朝日4K |
| 話数 | 第16話「刺客の視点」 |
| 全話数 | 全77話 |
| 放送形式 | 日本語字幕版 |
| 主な出演 | イ・ソジン、ハン・ジミン、イ・ジョンス、イ・スンジェ ほか |
BS朝日の公式ページでは、「イ・サン」を毎週月曜から金曜の午後2時54分から放送中と案内しています。作品は朝鮮王朝第22代王・正祖となるイ・サンの半生を描く全77話の時代劇です。
主要人物は、王位継承者であるイ・サン役がイ・ソジン、図画署の茶母ソン・ソンヨン役がハン・ジミン、サンの幼なじみパク・テス役がイ・ジョンス、第21代王・英祖役がイ・スンジェです。
第16話「刺客の視点」のあらすじを時系列で整理
1. テスが武官試験に合格し、サンの護衛官になる
第16話は、テスが念願だった武官試験に合格し、サンの護衛官として仕えることになるところから動きます。
幼いころにサン、ソンヨンと友情を結んだテスは、サンを守るという約束を果たすため武官を目指してきました。前回の第15話では、サンがホン・グギョンに「不正をせずにテスを武科へ合格させるように」と命じており、その流れがここで結果につながります。
テスは単に昔からの友人というだけではありません。敵対勢力から命を狙われ続けるサンにとって、信頼できる人物が護衛側に加わることは大きな意味を持ちます。
2. サンとホン・グギョンが老論派の財源に目を向ける
テスの護衛官就任と並行して、宮中では政治の動きも加速します。
ホン・グギョンは、権力を濫用して朝廷で大きな力を持つ老論派を一掃すべきだとサンに進言。サンはその考えを受け入れ、相手の政治力を支える財源を絶つことを考えます。
ここまでのサンは陰謀に巻き込まれ、そのたびに真相を追う立場でした。しかし第16話では、敵の攻撃を受けるだけではなく、相手の基盤そのものを崩そうとする姿勢が見えてきます。
ホン・グギョンが側近として本格的に動き始めたことで、サンの戦い方そのものが変わり始める点が重要です。
3. ソンヨンは図画署の仕事で宮殿へ向かう
そのころソンヨンは、図画署の署長パク・ヨンムンと画員タク・チスのお供として宮殿へ向かいます。
サンの母・恵嬪から依頼された仕事は、東宮殿の寝殿に置く屏風に絵を描くこと。そこには、サンの正室であるヒョイの懐妊を願う柘榴の絵が描かれることになります。
第15話では、サンがソンヨンを宮殿の書庫へ案内し、古い慣習に縛られず画員を目指すよう励ましていました。第16話では、そんなソンヨンが図画署の仕事を通じて再び宮殿と接点を持つことになります。
ソンヨンの絵の才能と、サンのいる宮中が少しずつ近づいていく流れにも注目です。
4. サンが京畿地方の役人と老論派の結びつきを英祖に伝える
サンは、京畿地方の役人と老論派の重臣たちが結びついていることを英祖に伝えます。
老論派の影響力が宮中の議論だけで成り立っているわけではなく、地方の役人や財源ともつながっていることが見えてくる場面です。
話を聞いた英祖は、京畿地方一帯を自ら巡察することを決断します。しかも、その行幸にはサンも同行することになります。
政治の舞台が宮殿から地方へ移ることで、サンにとっては新たな危険も生まれます。第16話の終盤は、次の事件へ向かうための大きな布石になっています。
第16話の主要キャストと役名
イ・サン/イ・ソジン
イ・サンは英祖の孫で、王位継承者である世孫です。幼いころに父を失い、その父の遺志を胸に王となる道を進んでいます。
第16話では、ホン・グギョンの意見を取り入れ、老論派の財源を断つ方法を考えるなど、受け身ではない政治判断が目立ちます。
ソン・ソンヨン/ハン・ジミン
ソンヨンは図画署で働く茶母で、画員になる夢を持つ女性です。幼いころからサンを思い続けています。
今回は図画署の仕事で宮殿へ入り、ヒョイの懐妊を願う屏風制作に関わります。政治の中心にいるサンとは違う場所から、物語の宮中パートへ再び入ってくる形です。
パク・テス/イ・ジョンス
テスはサンとソンヨンの幼なじみ。サンを守る約束を果たすため、武官になることを目指してきました。
第16話ではついに武官試験に合格し、サンの護衛官となります。長く続いてきたテスの目標が一つ実現する重要回です。
英祖/イ・スンジェ
英祖は朝鮮王朝第21代王で、サンの祖父です。厳格でありながら民を大切にする王として描かれています。
第16話では、サンから京畿地方と老論派のつながりを聞き、現地を巡察する判断を下します。サンも同行させるため、この決断が次回以降の緊張につながります。
第16話の見どころはどこ?
見どころは、テスの護衛官就任、サンとホン・グギョンによる老論派への反撃、ソンヨンの宮殿入り、そして英祖の巡察決定という4つの流れです。人物それぞれの役割が一段階変わり、次の危機へつながる回として見ると整理しやすくなります。
テスが「友人」から「護衛官」になる瞬間
最大の見どころの一つは、やはりテスの立場が変わることです。
これまでもテスはサンを助けてきましたが、今回は正式な護衛官としてサンのそばに立つことになります。幼少期に交わした友情と約束が、役目として形になる場面です。
サンが老論派に反撃し始める
ホン・グギョンの進言を受け、老論派の財源を断とうとするサンの姿も見逃せません。
陰謀の証拠を探し、危機を切り抜けてきた段階から、敵の権力基盤を分析して手を打つ段階へ進みます。サンが政治家として成長していく流れがはっきり見える回です。
ソンヨンの宮殿入りと柘榴の屏風
ソンヨンが宮殿で関わるのは、ヒョイの懐妊を願う柘榴の屏風です。
サンの正室であるヒョイ、サンを思うソンヨン、そして王家の後継という要素が一つの仕事を通じて交差します。派手な政治対立とは違う、宮中の人間関係を感じさせる場面です。
英祖の巡察決定が次の危機につながる
英祖が京畿地方の巡察を決め、サンも同行することになる点は、第16話だけで完結しない重要な動きです。
次の第17話は「決死の身代わり」。行幸先で起きる出来事へつながるため、第16話の終盤は次回の緊張を理解するうえでも押さえておきたいところです。
前回・第15話「護衛官への道」からのつながり
第15話では、ファワンがサンの敵の一人だと明らかになる一方、事件の黒幕を追う重要な手がかりが失われました。
その中でホン・グギョンはサンの側近となり、テスは武官試験へ。ソンヨンもサンから画員を目指すよう励まされます。
第16話は、この3つの流れが一斉に前へ進む回です。ホン・グギョンは政治面でサンを支え、テスは護衛面でサンを守り、ソンヨンは絵の道から宮殿との関わりを深めていきます。
過去回の流れを振り返りたい方は、イ・サン第10話「武官の墓場」あらすじ・キャストもあわせて読むと、テスが武官を目指す過程とサンを取り巻く緊張がつかみやすくなります。
見逃し配信について
BS朝日の公式ページでは、「イ・サン」は放送終了後、期間限定で無料配信を行うと案内しています。ただし、都合により視聴できない放送回があることも明記されています。
第16話をあとから見たい場合は、放送後にBS朝日の番組公式ページにある見逃し配信案内を確認するのが確実です。
参考にした情報
- BS朝日「韓国ドラマ イ・サン」公式サイト
- BS朝日「イ・サン」出演者
- BSテレ東「イ・サン」第16話 刺客の視点
- テレビ愛知「イ・サン」第16話 刺客の視点
- Gガイド「イ・サン」2026年10月26日放送情報
よくある質問
イ・サン第16話「刺客の視点」はいつ放送ですか?
2026年10月26日(月)14時54分から、BS朝日・BS朝日4Kで放送予定です。
第16話でテスはどうなりますか?
武官試験に合格し、晴れてサンの護衛官となります。幼いころからの「サンを守る」という約束が、正式な役目として形になります。
第16話でサンは老論派にどう対抗しますか?
ホン・グギョンの進言を受け、老論派の権力を支える財源を断つことを考えます。また、京畿地方の役人と老論派重臣の結びつきを英祖に伝えます。
ソンヨンは第16話で何をしますか?
図画署の署長パク・ヨンムンと画員タク・チスに同行して宮殿へ行き、サンの正室ヒョイの懐妊を願う柘榴の屏風制作に関わります。
まとめ
10月26日放送の「イ・サン」第16話「刺客の視点」は、テスがサンの護衛官になる一方、サンがホン・グギョンとともに老論派への反撃へ踏み出す回です。
ソンヨンは図画署の仕事で宮殿へ入り、英祖は京畿地方の巡察を決定。サンも行幸に同行することになり、物語は次の危機へ向かって動き始めます。
友情、政治、宮中の人間関係が同時に前進する第16話は、サンを支える人物たちの役割がはっきりしてくる重要な一話です。

