女囚セブン第3話ネタバレ|はさみを仕掛けたのは誰?沙羅の過去と黒革の手帳|10/26 14:50
10月26日(月)14時50分から秋田朝日放送で放送予定の「女囚セブン」第3話は、市川沙羅(トリンドル玲奈)の美容師国家試験と、刑務所内で起きる「はさみ紛失事件」が大きな軸になります。
一見すると沙羅の娘への思いを描く回ですが、その裏では神渡琴音(剛力彩芽)を狙う動きが進み、はさみが琴音の荷物から見つかることで彼女は懲罰房へ送られます。さらに琴音の冤罪事件に関わる「黒革の手帳」について百目鬼から追及されるため、本筋の謎も一段進む重要回です。
女囚セブン第3話の放送日時と主な出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月26日(月) |
| 放送時間 | 14:50〜 |
| 放送局 | 秋田朝日放送 |
| 主人公 | 神渡琴音(剛力彩芽) |
| 第3話の中心人物 | 市川沙羅(トリンドル玲奈) |
| 主な登場人物 | 坂本奈津(安達祐実)、津田桜子(平岩紙)、平塚うめ(木野花)、百目鬼幸子(宍戸美和公)ほか |
第3話は2017年5月5日にテレビ朝日系で初放送されたエピソードで、制作会社MMJの作品情報でも「女囚が国家試験に挑戦!?夫殺しの元ヤン・シングルマザーの秘密」という話数タイトルが確認できます。
主人公・琴音を演じる剛力彩芽さんのプロフィールもあわせて読むと、近年の出演作や経歴を確認できます。
第3話のあらすじを時系列で整理
1. 沙羅が美容師国家試験に挑戦する
第3話の始まりでは、琴音と桜子、奈津の距離が以前より少し縮まっています。そこへ、普段は粗暴な言動が目立つ沙羅が、刑務所内で美容師の国家試験を受けることが明らかになります。
沙羅が美容師訓練に真剣なのには理由があります。テレビ朝日の公式記事によると、沙羅は夫を殺した罪で服役し、娘の養育権も失っていました。刑務所長の恩田からは、国家試験に合格できれば刑務所に娘を呼び、髪を切ってあげるという約束を示されていました。
娘に会いたい沙羅にとって、この試験は単なる資格取得ではありません。母親として娘に触れられるかもしれない、非常に大きな意味を持つ機会になっています。
2. 試験後、女囚たちは沙羅の手応えを祝う
試験を終えた沙羅は、手応えを感じた様子で共同室へ戻ります。仲間たちはその様子を喜び、うめが作ったどぶろくでこっそり祝杯をあげます。
しかし楽しい空気は長く続きません。突然、刑務所内に緊急放送が流れます。問題になったのは酒ではなく、美容室からはさみが1本なくなったことでした。
刑務所内では刃物の紛失は重大事です。共同室の所持品検査が行われ、事態は一気に緊迫します。
3. はさみは琴音のスーツケースから見つかる
紛失したはさみは、なんと琴音のスーツケースから発見されます。琴音には身に覚えがありませんが、所持品から危険物が出てきた以上、その場では言い逃れできません。
百目鬼は琴音を共同室から連れ出し、懲罰房へ送ります。残された奈津たちは、琴音自身がはさみを盗んだとは考えにくく、誰かが琴音を陥れたのではないかと疑い始めます。
ここで重要なのが沙羅です。テレビ朝日の別の公式記事では、沙羅が「娘に会いたい」という気持ちにつけ込まれ、琴音を陥れるための刺客になることが明かされています。つまり、はさみ事件は偶然ではなく、琴音を孤立させるための仕掛けとして見るのが自然です。
はさみを仕掛けたのは誰?沙羅が琴音を陥れた理由
第3話で琴音を陥れる側に回るのは市川沙羅です。沙羅は百目鬼側から琴音の素性や事件について探るよう求められ、娘に会いたいという強い願いを利用されます。
沙羅の行動だけを見ると、琴音を裏切ったように見えます。しかしこの回が単純な「悪者探し」で終わらないのは、沙羅自身が追い詰められてきた人物として描かれるからです。
沙羅は娘と離れたまま服役しています。美容師国家試験に合格し、娘の髪を切るという約束は、彼女にとって希望そのものでした。その希望を条件に琴音へ接近するよう求められれば、冷静に断ることが難しい立場だったと考えられます。
琴音もその事情を見抜いています。だからこそ、沙羅を単純に責めるのではなく、彼女がなぜ夫を殺すところまで追い込まれたのかに目を向けます。
沙羅はなぜ夫を殺した?シングルマザーとして追い詰められた過去
沙羅は元ヤンキーのシングルマザーで、夫を殺した罪で服役しています。テレビ朝日の公式記事では、ロクに働かず育児も十分に担わない夫から娘を守ろうとしたことが、事件の背景として説明されています。
第3話では、沙羅が離婚後に仕事と育児の両立で行き詰まり、娘を守ろうとする中で追い詰められていった事情が描かれます。琴音は、沙羅だけを「悪い母親」「殺人犯」として切り捨てるのではなく、彼女が孤立した背景にある社会の問題へ目を向けます。
この場面が第3話の大きな見どころです。沙羅が琴音を陥れた事実と、沙羅自身もまた弱い立場につけ込まれた人間だという二面性が重なり、女囚たちの関係が少しずつ変わっていきます。
琴音が懲罰房で追及された「黒革の手帳」とは
はさみ事件で懲罰房に送られた琴音は、百目鬼から「黒革の手帳」について執拗に追及されます。この手帳は、琴音自身の冤罪事件に関わる重要な手掛かりとして扱われています。
ここで注目したいのは、刑務所内の規律違反だけが目的ではない点です。琴音を懲罰房へ隔離したことで、百目鬼はほかの女囚の目がない場所で、琴音の過去に関する情報を引き出そうとします。
つまり、はさみ紛失事件は沙羅の物語であると同時に、琴音の冤罪をめぐる本筋を動かす装置にもなっています。第3話は単発エピソードと連続ドラマの大きな謎が重なる回です。
琴音は簡単には口を割らず、黒革の手帳の秘密もこの段階ではすべて明かされません。だからこそ、その存在を誰が気にしているのか、なぜ刑務官まで琴音を追い詰める必要があるのかが、次の話以降を追うポイントになります。
第3話の伏線と次回への引き
第3話では、沙羅の過去が一区切りつく一方で、琴音の冤罪事件についてはむしろ謎が深まります。特に重要なのは、百目鬼が単に刑務所の秩序を守るためではなく、琴音から黒革の手帳について情報を得ようとしていることです。
さらに、琴音の周囲では彼女の過去を探る人物が動いています。刑務所の中だけでなく外からも「黒革の手帳」という言葉が近づいてくるため、琴音がなぜ罪を着せられたのか、その背後に何があるのかという連続ストーリーへの関心が高まります。
一方、共同室では琴音が桜子や奈津だけでなく沙羅とも向き合うことで、女囚同士の関係が変化していきます。最初は琴音を排除しようとしていた人物たちが、それぞれの事情を見抜かれることで少しずつ彼女への見方を変えていく点も、この作品の面白さです。
前回の第2話からどうつながる?
前回の第2話では、獄中ダンス大会を通して琴音、桜子、奈津らの距離が変化しました。第3話の冒頭で彼女たちが以前より自然に会話しているのは、その流れを受けたものです。
第3話では新たに沙羅の事情が掘り下げられ、共同室の人間関係がさらに一歩進みます。毎話一人ずつ女囚たちの過去や罪の背景に光が当たる構成の中で、琴音は相手の弱さや事情を見抜きながら、自分の冤罪の謎にも近づいていきます。
ウェブの声で注目されやすいポイント
第3話を振り返る感想では、沙羅を単純な裏切り者として描かず、娘への思いと社会的な孤立を重ねた展開に注目する声が見られます。また、琴音が沙羅の過去を受け止める場面や、黒革の手帳という本筋の謎が動き出した点を評価する反応もあります。
特に、刑務所内の事件だけで終わらず、子育てや孤立という現実的な問題を物語に重ねているため、放送当時から話題になった回です。コメディ色のある作品ですが、第3話は沙羅の痛みが強く出るため、人物ドラマとしても印象に残ります。
参考にした情報
よくある質問
女囚セブン第3話ではさみを仕掛けたのは誰ですか?
琴音を陥れる側に回ったのは市川沙羅です。沙羅は娘に会いたい気持ちにつけ込まれ、琴音の素性や事件を探るよう求められていました。
沙羅はなぜ夫を殺したのですか?
沙羅は娘を守ろうとする中で夫との関係と育児・生活に追い詰められ、殺人罪で服役しています。第3話では、彼女を単純な加害者だけでは語れない背景が描かれます。
黒革の手帳は何に関係していますか?
黒革の手帳は、琴音が巻き込まれた冤罪事件に関わる重要な手掛かりです。百目鬼は懲罰房で琴音からその秘密を聞き出そうとします。
まとめ
「女囚セブン」第3話は、沙羅の美容師国家試験→はさみ紛失→琴音の懲罰房行き→沙羅の事情の告白→黒革の手帳への追及という流れで進みます。
事件の表面だけを見ると沙羅が琴音を陥れた回ですが、中心にあるのは娘に会いたい沙羅の弱みが利用されたことと、琴音が彼女の過去を一面的に裁かなかったことです。同時に、琴音の冤罪をめぐる黒革の手帳の謎が前進し、シリーズ全体の陰謀へつながる重要な第3話になっています。

