ジュラシック・ワールド

ジュラシックワールドのラスボス恐竜!インドミナス・レックスを徹底解剖!

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映画ジュラシック・ワールドには、多くの種類の恐竜が登場します。
その中でも、ラスボス的存在の恐竜がインドミナス・レックスです。

圧倒的な迫力で人間を追い詰めていくインドミナスレックスは、ある意味で影の主役ともいえます。
痛快で爽快な暴れっぷりを観るだけでも、映画ジュラシックワールドを観る価値は有るのではないでしょうか。

そんなインドミナスレックスについて、もっと知りたくなったので、いろいろと調べてみました。

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インドミナスレックスのスペックに隠された秘密

下記が、インドミナスレックスについての公式サイトによるスペック説明の一部です。

出生地:ハモンド・クリエーション・ラボ
体長:現在12メートル
体重:不明

出生地となっている「ハモンド・クリエーション・ラボ」は、恐竜を造るための実験室のこと。
ジュラシックワールドに登場する恐竜は、化石などから採取した恐竜のDNAを元にして、人工的に造られている設定です。
そのラボ施設には、ガラス張りの実験室があり、訪問者が見学出来るようになっています。

しかし、実は、裏では秘密の実験室が存在するともいいます。
インドミナスレックスは、その秘密の研究室で密かに造りだされた恐竜なのでしょう。
体長や体重が正確でない理由は、インドミナスレックスの成長速度が、研究者たちの予想を上回ったのではないかと、勝手に想像が膨らみます(*^^*)

ちなみに、「ハモンド・クリエーション・ラボ」のハモンドとは、前作ジュラシックパークシリーズに出ていたジョン・ハモンドという実業家おじいちゃんのことです。劇中での役で故人として扱われていますが、実際に演じた俳優リチャード・アッテンボローも2014年に90歳で亡くなっています。

インドミナスレックスという名前の意味と由来

確か劇中では「最強の恐竜」と翻訳がされていたようです。
インドミナス・レックス(Indominus Rex)について、公式サイトでは「獰猛な、または飼いならしが不可能な王者」と訳すと書いてありますね。
確かに、その名にふさわしい暴れっぷりでした。

学名はラテン語でつけられているようです。
そもそも恐竜の学名は、ラテン語や古代ギリシャ語でつけられることが多いといいます。
現代では誰も使わない言葉を使うことで、逆に、どこの国の人でも共通認識できるといいます。
面白いですね。

存在しない言葉を訳すのですから、その解釈は人それぞれ。
インドミナス(Indominus)については、「unstoppable devil=止められない悪魔」や「untamable Queen=扱いにくい女王」、ただ単純に「evil=悪」と解釈するケースもあるようです。
レックス(Rex)は、「王様」という解釈が主流ですね。

インドミナス・レックスは、ジュラシックワールドの世界だけに存在する架空の種類の恐竜なので、訳すのも一苦労でしょう。
結局、「最強の恐竜」というのが、すべてを包括していてわかりやすいです。

ちなみに、名前の似ているティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus Rex)という恐竜の名前もラテン語で、「Tyranno(ラテン語)=tyrant(英語)=暴君」「saurus=lizard(英語)=トカゲ」「rex=king=王様」となり、暴れん坊のトカゲの王様という具合になります。

インドミナスレックスは何と何のハイブリッド恐竜?

インドミナスレックスは、映画の中でも説明があったとおり、複数の恐竜や動物の遺伝子を組み込んだ、ハイブリッド型の恐竜です。
では、どの種類の恐竜・動物の遺伝子が組み込まれ、どのように反映しているのでしょうか?
わかる限り、まとめてみました。

ティラノサウルス…ベースとなる。
アベリサウルス…特長ある頭の飾りと非常に硬いオステオダーム(皮骨板)で、ライフルの弾丸も跳ね返す。
カルノタウルス、マジュンガサウルス、ルゴプス、ギガノトサウルス…これらの種類の恐竜の交配によってできた、眼窩より上に位置する角。
サメ…常に生え変わる歯。
ヴェロキラプトル…同種の細胞を持つことで、ヴェロキラプトルと意思の疎通が可能。高い知能も。
コウイカ…周囲の環境に合わせて体色を変化させ目立たなくなるステルス機能
アマガエル…熱放出の調節ができるので、サーモグラフィーのような熱に反応する装置からも隠れることができる。

などなど。
他にもいろいろと混ざっているようです。

それにしても、人間を手玉に取るあの頭脳はどこから由来しているのでしょうね。(ラプトルだけとは考えにくい)
もしかしたら人間の遺伝子も組み込まれているのかもしれません。

まとめ

映画の冒頭で卵から孵化するインドミナスレックス。
幾つかの卵がかえったけれど、登場したインドミナスレックスは一体だけ。
何故かと言うと、他の仲間は共食いで食い殺してしまったから。
すさまじい恐竜の女の子(メス)ですね。

映画全体を恐怖に包み込むような、最強のオーラをまとった、まさにラスボス的存在でした。
彼女なくして、映画ジュラシックワールドは成立しなかったでしょう。
ありがとう、インドミナスレックス!

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